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Chromebook 11インチがオススメな理由 スタバで使いたいコスパ最強のモバイルノート

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Fire HD 10 (2023) 違いを解説 13世代は11世代と比較してどう進化したのか?
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スタバやカフェでMac広げて、仕事や勉強ってなんだかカッコいいなぁ・・ と感じている方へ。

 

Chromebookでブログ投稿はじめました。kotaroです。

コスパ最強・軽量が売りの「Chromebook」ですが、スタイリッシュでもあるのです。

スタバで MacBook は卒業です。これからは chromebook。

だと思います。

今回は chromebook 11インチ が、外で使う持ち歩きにベストである理由を解説します。
 

chromebookこそ、ノマドワーカーに最適なモバイルノートです。

 

「chromebook使い方」一覧はこちら
 

 

Chromebookの宣伝文句。サクサク動作。バッテリー長持ち。瞬時起動。これは本当です

私が今回購入した chromebookは
Chromebook Lenovo ノートパソコン IdeaPad Slim350i

Lenovoのchromebookラインナップでは、2020年6月モデルです。

エントリーモデルの廉価版です。

11.6型 1.220kg 10時間駆動

intel Celeron N4020 ストレージ eMMC 32GB

大きさもA4サイズより若干小さく、カバンにほいっと入れやすいです。

キャッシュ4MB メインメモリ4GB は用途が勉強・Web検索・ビジネス系なら十分だと思います。

Lenovo Chromebook ラインナップ
 

スタバやカフェでMacbookは卒業。これからはchromebookの時代。場所を選ばないモバイルノート・クロームブックがノマドワーカーの最強アイテムとなるでしょう


 

【理由】重くて大きいノートPCを持ち歩きたいですか?

 
資料も書籍もネットを活用して、紙媒体とはご卒業の時代に、本体のパソコンがデカくて重たいのはどうなのでしょう。

【理由】WiFi常時接続でもバッテリー残量が気にならない。コンセントがないとダメではノマドではない

 
スタバやカフェで、

できることなら、コンセントが利用できるカウンターを使いたい

というのもストレスですよね。

モバイルノートは軽量と引き換えに、バッテリー容量も少ないタイプがあります。

chromebookでは常時WiFi接続の状態でも、バッテリーは長持ちです。

コンセントがないと外で使うのが厳しい・・というストレスから開放されるのです。
 

【理由】11.6インチはA4サイズ。テーブルの上でも資料本やコーヒーカップが置けます。

 
カフェで使うのに11.6インチがオススメな理由に、テーブル占有率があります。

ノートPCがテーブルをドカンと占領してしまって、コーヒーカップをモニターの裏側に逃したり、資料本を開くスペースがない、というのは不自由です。

11インチ程度であれば、コーヒーと本も横に置くことができるのです。
 

【理由】11.6インチはキーボードが狭くない。ブラインドタッチが快適にできる。

 
10インチ型のモバイルノートは小型で魅力的ですが、その分キーボードのキーピッチも狭くなります。

11.6インチのキーボードであれば、キーピッチも標準に近い広さになり、ブラインドタッチでミスることが激減します。

この「打ち間違いが少ない」ということは、ライティングでのストレス緩和です。

 

【理由】14インチではタッチパッドに不用意に手が当たりますが、11.6インチで接触しづらい。

 
モバイルノートでタイピングしていて、

急にカーソルが変なところに飛んでしまった。

という経験はないですか?

それはタイピング中に指の腹が、不用意にタッチパッドに触れてしまったためです。

親指の付け根あたりから下の手のひらが、タッチパッドに接触しやすいのです。

11.6インチ程度のキーボードですと、左手右手が中央寄りに狭まるので、タッチパッドの上で手のひらが浮いている状態になります。

14インチよりも、タッチパッドに接触してしまう誤動作が起きづらくなります。

 

【理由】11.6インチはA4サイズ。軽量で薄型なのが最大の魅力。

 
やはり外で使用するために、持ち歩くわけです。

A4サイズ程度の大きさで、軽量かつ薄型であれば、カバンに放り込みやすいですよね。

この気軽さがなんとも言えない魅力です。

14インチですと、カバンの中で揺れますし、振動や衝撃にもかなり気を使います。
 

【実践レビュー】Chromebook Lenovo IdeaPad Slim350i をカフェで使ってみる

 
実際にこの記事は、LenovoのChromebook Ideapad Slim350i をカフェで使ってライティングしています。
Chromebook Lenovo ノートパソコン IdeaPad Slim350i

電源ONで10秒もかからず起動します。待ち時間を感じません。

テキストエディタを使って、オフラインで記事の草稿をします。

非光沢液晶画面ですので、写り込みがないので見やすく、集中力が途切れません。

Web検索やブログ投稿での調整作業では、フリーWiFiサービスに接続します。

カウンターテーブルで横にカップを置きながらの作業。11.6インチのサイズ感の良さを実感させられます。

タイピングに負荷もなく、この快適さ、ストレスフリーの感覚をぜひ共有したいです。

Amazon「chromebook」をチェック
 

【オススメ】スタバやカフェ。外で使う chromebook はここに注目

 

  • エントリーモデルのスペックで十分です(高性能CPUだとバッテリーの消費が激しい)
  • ストレージはSSDかeMMC(HDDでは衝撃耐久性で難。バッテリー消費量多い)
  • 非光沢液晶画面
  • 持ち歩きやタイピングにストレスのない、11.6インチ軽量薄型モデル

このポイントに注目して、選択しましょう。

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まとめ:これからは、スタバやカフェでchromebook

 
やはり、スタバやカフェでオススメのモバイルノートは chromebook だと思います。

WiFi常時接続でバッテリー長時間駆動。
コンセント要らずで、場所を選ばない。

持ち歩きやタイピングに不便を感じない、 11インチ chromebook が最強でしょう。

外で使うノートPCを検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
 


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