Amazon

マジ凄い!が問題あり?ダイソー300円ワイヤレスマウスを買ってきたけど、設定要らずで普通に動くよ。

ダイソー300円ワイヤレスマウスAmazon
(Disclosure:記事内のリンクの一部はアフィリエイトリンクです。)
 Amazonデバイス 

Fireタブレットシリーズ

Kindleシリーズ

Fire TVシリーズ
Fire HD 10 (2023) 違いを解説 13世代は11世代と比較してどう進化したのか?
ズバリ、第13世代(2023) Fire HD 10 の強化ポイントは、CPU高速化でビデオ通話と動画再生が強化されました。第13世代(2023) と 第1世代(2021) スペックの違いをピックアップ【推し】CPUの動作が最大25%アップ【重要】軽くなったのに、動作時間が長い【推し】やはり、強化アルミノシリケートガラスはいい【重要】外部ストレージは1TBまで対応【推し】Androidの最新版に近い、FireOS 8です【重要】フロント5MPカメラで、ZOOM会議や動画投稿がキレイに【推し】スタイラスペンが使用できるのです。まとめ:新型 New Fire HD 10 は、高速動作でビデオ投稿やイラスト編集を意識したタブレットPCへと進化
Fire Max 11 魅力と実力・推す理由 タブレット以上PC未満 iPadの対抗馬
Fire Max 11はサブノートPCとしても活用できる、最強コスパ・エンタメ・タブレットへの進化でした。【推し】2K解像度で、動画や写真、雑誌が綺麗に映る【重要】CPU性能が50%向上で、サクサク動く高速処理【推し】大型化でも苦にならない。薄型軽量で頑丈ボディ【重要】キーボードカバーを付ければ、サブノートPC化が完了。新型 Fire Max 11 は、学習やオフィス作業も可能なエンタメ・タブレットPCへの革新を遂げました。
New Fire HD 8 (2022) 違いを解説 12世代は10世代と比較してどう進化したのか?
第12世代Fire HD 8の登場です。性能アップを第10世代と比較検証。CPUを30%高速化。13時間の長時間駆動。強化ガラスによる耐衝撃性アップ。軽量化。スクリーンミラーリング機能を搭載。お一人様用のメディア再生タブレットが最高峰を更新してきました。
 Amazon タイムセール pickup 
microSDカード タイムセールはこちら

昨日、ユーチューブ動画で偶然見かけてしまった、ダイソーの300円ワイヤレスマウスのレビュー。。

ちょうど今のワイヤレスマウスが壊れかけていたので、代替品として買ってみました。

 

 

ダイソーの300円ワイヤレスマウスがユーチューブ動画で盛り上がってる

私が最初の発見したのはこの動画です。

かじまっくチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCH_ooLegdVwuhalm3rId9nw


DAISO ワイヤレスマウスだって? ダイソー300円マウスに新たな革命!

これを見てビックリ。。

半年前から半分故障しかけているUSBワイヤレスマウスを、ごまかしごまかし使っていた私にとっては朗報でした。

正月の大セールで購入しようとしてたのですが、なんとなく1000円以上の値では手が動かなくて・・

ネットでは1000円以下はあるのだけれど、配送料が加算されますしね。。

なんせ、今使っているUSBワイヤレスマウスをワゴンセールの500円・ワンコインで購入した経緯もあって、どうにか安いモデルをさがしていたのです。

1000円以上出すのであれば、使い心地とか、デザインやらを考えますし、

いっそ、ブルートゥース・マウスにしてしまって、USBポートが1個ふさがれているのを空けようか・・などとも。

そんな矢先に天から光が差したのです・・ ありがとう、かじまっくチャンネル様。

 

近所のデカい方のダイソーにあった

比較的店舗が大きくて品揃えの豊富なダイソーさんにはあるようですね。

例えば、5円コピー機があったり、電子マネー払いの取り扱いもあるようなダイソーさんです。

私が購入したダイソー店では、動画で紹介されてあったように

・有線タイプのマウスもあった。
・300円のUSBワイヤレスマウス
  2タイプの形があって、薄型の平べったいマウスと
  ごく普通の丸いエルゴカーブなマウス

① 平べったいマウスは、ピンクとブルーの2色。
 (※追記:こちらは「鏡面タイプ」で白いテーブルの上でも動作するのだそうです)

② エルゴカーブのマウスは、ブラックの土台を持つツートン・スタイルで、カバー色が白・シルバー・ブラックの3色。

↑ 今回、私が購入したのはツートンの白タイプ

 

それが普通に動いてしまったのです

背面の説明書の指示通りで・・普通に動作してしまいました(驚嘆)。

マウス本体に単4電池2本を入れる(付属していません)。
本体の電源スイッチをONにする
USBレシーバーをPCに接続する

すると、ワイヤレスマウスのドライバーが自動でインストールされて、OS側で認識された後に、普通にマウスが動作したのです。

動作環境ですが、ノートパソコンでWindows10です。

Windows10が、自動でワイヤレス・レシーバーを認識して終了です。

 

ダイソーマウスの仕様

300円 ワイヤレスマウス

  • 無線:2.4GHz
  • 光学式(赤色LED)
  • 左右対称スタイル
  • 3ボタン(ホイール式マウス)+CPI切替のボタン付き
  • 対応OS:Windows10, 8.1, 8, 7 Mac OS v10以下
  • インターフェイス:USB3.0/2.0/1.1
  • 本体電源:単四電池2本
  • 動作時間:不明

USBレシーバーでワイヤレスしているので、USBポートにレシーバーを指す必要があります。

つまり、常時1ポートふさがるわけですね。

一旦、レシーバーを挿入してしまえば、付けっぱなしで使用します。

ですが、本体のマウスの方は電源スイッチのON/OFFを忘れずに。

ちょっと気の利いたワイヤレスマウスですと、電源ONの状態でも、未使用時にはしばらくするとスリープ・モード(省電力モード)になってくれるのですが、ダイソーマウスに期待するのは無理でしょう。

 

使ってみた印象

マウスのホールド感はちょっと小ぶりです。

まぁ、左右対称スタイルですので、右利きインターフェイス・デザインされたマウスからの乗り換えだと最初は違和感がるかもしれません。
マウスの動きはいたって軽快です。問題なし。

CPI切替ボタンで3段階のカーソル・スピードの調整が効きます。

私は一番早いスピード設定でちょうど良かったです。

電源ONの状態でしばらく放置すると、赤色LEDの点滅が緩やかなモードになっていました。

ちょっとした省電力の機能もあるのかもしれませんね(嬉)。

あと、かじまっくチャンネル様の動画にあったような、

『マウスを宙に浮かせると、カーソルが微動するという現象』

私のパソコンではそうなりませんでした。

カーソルはピタリと静止していましたよ。

 

さぁ、ダイソーへ急ごう

入荷されてすぐに在庫切れになっている雰囲気でしたので、お求めの方はお早にどうぞ。

ダイソー・デパートへレッツゴー。

なんだか・・ 分解して、遊んでいる人もいるようです。
中身に興味のある方はこちらをどうぞ。

【100均ガジェット分解】(2)ダイソーの「300円無線マウス」(2021/07/04更新)|ThousanDIY (Masawo Yamazaki)
※本記事は月刊I/Oに掲載された記事にページの都合で省略した部分を追加したものです。 はじめに 平成も残すところ3か月余りとなった2019年2月の初旬、SNSで「ダイソーに300円(税別)のワイヤレスマウスが登場した!」との情報が流れて来ました。マウス自体はそれほど高くないのですが、ワイヤレスの新品でこの値段はやはり驚...

う。平べったいマウスは鏡面タイプだったのか・・
Macでも普通に動作するって

【100均検証】商品的には問題ないが、わたし的には失敗だったダイソーの300円「ワイヤレスマウス(鏡面タイプ)」
失敗だったと言わざるを得ない。失敗だったのは私のチョイスだ。ダイソーで売っていた300円の「ワイヤレスマウス(鏡面タイプ)」を使ってみた結果、特に何も面白いこと …

 

ダイソーの保護フィルムはどうか?:
残念 100均保護フィルムはFire HD 8 plusにはNGでした

残念 100均保護フィルムはFire HD 8 plusにはNGでした
100均のiPadmini用保護フィルムをFire HD 8 plusに貼ってみた実践レビューです。ダイソー、セリエなどの100均の保護フィルムがFire HD 8 plusに使えれば良かったのですが・・Fireタブレットの保護フィルムを安く済ませようとして失敗した体験談をご紹介します。

 

Amazon マウスのタイムセール
SDカード 保護フィルム USBケーブル バッテリー ポータブルHDD イヤホン 他

 

 

(追記) 問題を発見・・してしまった・・

んー・・残念だなぁ~。

普通な感じで動作する、設定の手間要らずのワイヤレスマウスだったのに・・

私のノートパソコン(Windows10)。普段は『休止状態』で閉じます。

で、ノートパソコンを立ち上げてみて、マウスの電源をONにしたのですが・・・

カーソルが動きません。。(悲)

マウス本体の赤色LEDも最初は赤く点滅をしているのですが、直ぐに消灯してしまう。。

で、ピンときて、USBレシーバーの抜き差しをしたところ、元通り動くようになりました(安心)。

つまり、『休止状態』から再起動ではレシーバーとのリンクができない模様です。

残念だなぁ~。。

 

(追記) 問題を解決・・してしまった・・

という欠点を発見してから、またしてもピンと来ました。

1.マウスの電源をON
2.Windows10の休止状態を復帰

の順番でしたら、バッチリとマウスは認識されて動作OK。

つまり、マウス本体を先に電源入れてから、USBレシーバーの電源がONになれば通信接続は正常に稼働するみたい。

 

(追記)すごい機能を発見! してしまった・・・

デスクトップ作業を少し中断して、戻ってきたらマウスが反応しない。。 ではないですか。

ガーーん。安物はダメだなぁ。。 と思っていたら、なんとスリープモードになっていて、省電力状態になっていたのです(驚)。

マウスの復帰の仕方は、左右どちらかをクリックすればOK。ホイール回転ではダメ。

裏面の赤色LEDが最初は完全消灯しているのですが、クリックでもすれば復旧して点滅を開始します。

まぁ・・・どこまで凄いんでしょうか。
 

(追記)電池がどこまで保つのか・・判明しました!

この記事の初稿が2019年4月。つまり使用開始がその時期です。

で、今年の8月よりマウスの反応が非常に悪くなり困っておりました。

いよいよもって故障かな?と思い電池交換してみたところ、見事に復活!(パチパチパチ)

というわけで、電池の消費寿命・耐久年数が判明しました。

2019年4月〜2021年7月。毎日は使用していませんが、約2年3ヶ月(アルカリ乾電池)です。

十分ではないでしょうか。
 

タイトルとURLをコピーしました